間接部門は非生産部門とは、よく言われる事柄です。確かに、後処理の仕事である為、そこからはそれを業としていない限り利益が出ることは無いと思います。しかし、ここで重要なのはその作業にとられた分(時間)、生産活動をしたらどうなるかとという疑問です。少なくとも利益創出の可能性があることだけは確かです。ここで、その可能性を真剣に考えてみてはいかがでしょうか!
以下のいずれかに該当する場合、一考下さい。
① 経理の仕方に疎くどこからどのようにいしたらよいかがよくわからない
② 経理能力のある従業員がいない
③ 毎月きちんと儲けの具合を把握したい
④ 数字を見ると頭が痛くなる
⑤ 経理に時間がとられるのがもったいない。
⑥ 帳面をつけようと思っているがいつも後回しにしてしまい、作業がたまってしまっている。
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※書類の提出が滞った場合(2か月以上)は、通常作業時間外として残業分25%が加算されます。 書類はためないで送ってくださいますようお願いいたします。 |
Q:経理が全くわからないのですが大丈夫ですか?
A:弊社の専門スタッフが行いますので大丈夫です。毎月の作業は、領収書・請求書・通帳のコピー・売上表(これは御社用のモノを弊社が作成します。)をお送り頂くだけでOKです。
Q:どのようなものを準備すればよろしいのでしょうか。
A:取引に関わるのも全てとなります。出来れば、現金出納帳は記帳しておいて頂けると助かります。
しかし、その記帳も、難しいという場合は、領収書や通帳をお預かりするだけで、試算表・総勘定元帳等の関係資料をお作りします。
必要書類につきましては、契約時に確認させて頂きます。
Q:売掛金の管理などもしていただけるのでしょうか?
A:ご依頼を頂ければ、別途費用は係りますが行っております。実際、当該者の経理の人が気づかない入金ミスなども発見しております。
Q:自分でも経理に挑戦したみたいのですがそれでも大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。弊社では自計化に向けてのアドバイスも行っております。実際の入力の仕方などご相談頂ければ対応いたします
Q:税務相談等は受けられますか。
A:上記は、記帳の料金ですが、税務顧問等を希望される場合は、別途5,000円/月からご利用頂けます。
Q:給与計算等はしていただけますか。
A:はい、大丈夫です。給与計算は10名様で5,000円でお引き受けしております。
Q:上記費用以外に係るものはありますか?
A:原則、記帳のみの場合は係りません。しかし、事業の運営として、一般的に決算や税務申告、年末調整、法定調書の作成・届け出などいくつかの業務がありますので、それに関しては別途費用が係ります。具体的な数字に関しては業態・規模により異なりますのでご相談ください。
Q:お願いするとした場合、どのようになりますか。
A:先ずは、気楽にご面談ください。 ZOOM等で面談を行っております。
Q:支払はどうなりますか
A:弊社では口座振替を採用させて頂いております。御社所定の金融機関から月末締めの翌20日に自動引き落としをさせて頂いております。
Q:経営相談等は可能ですか。
原則、記帳代行の場合、作業は記帳の代行になりますので、相談業務は料金に含まれておりません。業務上、簡単な内容にはお答えしまが、当該サービスも受けたいという場合は、別途顧問契約が必要となります(簡単なモノは契約なしでもOKですが、原則顧問契約を結んで頂きます。)弊社代表の大澤の税理士以前の職業は経営コンサルタントで30年以上の業歴がありますの様々な相談対応が可能です。
Q:税務調査の場合はどうなりますか。
A:弊社に申告書の作成も以来された場合、申告書提出の際に、税務代理書面の作成も行いますので、税務調査時には立ち合いも大丈夫です。しかし、実際の立ち合いには費用がかかりますことをご承知おきください
ご相談・お問い合わせは下記まで
022-377-5808